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チェ 28歳の革命

今日は「heart04カワイイコ1,000円の日」だったので、
久しぶりに映画館へ
(ホントは「レディスデー」ですよ、念のため!)


「チェ 28歳の革命」を観てきました
まるで記録映画を観ているようでした
ゲバラと一緒に密林の中を歩き、
闘っているような気分になりました
「モーターサイクルダイアリーズ」の
まだ革命家になる前の瑞々しくてまぶしい青年ゲバラ
そして、本作の司令官ゲバラの姿
人は普通大人になるとなくしてしまうものや、
忘れてしまうことがたくさんでてきます
若い頃に考えていたこと、夢見ていたこと、
こころざしや理想......
ゲバラが今も人々の心を揺さぶり続けるのは、
みんながなくしてしまったものをもち続けているから
「革命家に必要なものは愛だ」と言っても
決してウソくさくならないのは彼だけでしょう
常に弱き者に寄り添うその心は、本作からも感じられました
ヘンにドラマティックに作っていないところが好感もてます
ただこれは第2作への序章であって、
すべては「チェ 39歳別れの手紙」の結末へ
注ぎ込まれるのでしょう
2つの作品を観て初めて全体がはっきりする
そのため本作のみを観ても、
予告編ほどには盛り上がらないと思います
(予告編の方が本編よりずっとドラマティックです)


「39歳別れの手紙」は「ゲバラ日記」が原作
密林の中で、援助も乏しく、追い詰められて行く様を
憂鬱な思いで読んだ記憶があります
悲劇的な最後がわかっているだけに、
映画も観たいけど、観たくないような...複雑です


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