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続・「優先席」での出来事

*前回までのお話→「優先席」での出来事

火曜日、股関節のリハビリ通院でした
PT(理学療法士)の先生の顔を見るなり私は言ったのです
私「先生、もう松葉杖やめたい。ロフストだめかなあ?」
P「どうしたの?」
私「電車の中でいじめられたし、ケガ人と間違われて絡まれるし
もうイヤになった。ロフストにしたい。」

P「....Y先生(主治医)と相談しよう。診察の時、私も入るから。」

病院にあったロフストで試しに歩いてみたのですが、
杖のサイズがだいぶ大きくて
私の身体に合わずにあまりうまくいきませんでした



その後診察室でー
Y先生「どうしたの?なにかあったの?」
私「松葉杖やめたい。こんなことあって(と先日の「事件」のことを話しました)
たぶん骨折の治りかけの人と間違われて、いろんな人に絡まれるしもうイヤ!」

Y「えー?!その電車のオヤジって白髪の60代ぐらいのじゃない?」
私「そうだけど、先生知ってるの?」
Y「そいつ有名なヤツだよ。他にも被害にあった患者さんいるの!
ここ(病院)に来てる人でね、◯◯さんていう人が訴えてるんだよ。そいつだよ!」

私「ええっ?!訴えてる?」
Y「◯◯さんは、『徹底的にやる!』って言ってるから、
そいつは相当ダメージ受けると思うよ!」

私「また会ったらどうしようって、電車乗るの怖くて...」
Y「なえさん、(身障者)手帳持ってるでしょ?目の前に見せてやれば良いよ。」
私「水戸黄門の印籠じゃないんだからさー(笑)」
Y「そんなヤツは二人といない。会っちゃったのは事故というしかない。
もう忘れていいよ。そんなヤツ、きっとろくな死に方しないよ!」

私「なんかあといろんなとこでおじいさんに
「骨折?」「なにしたの?」とかって絡まれるんだけど、なんでかなあ?」

Y「(笑いながら)ヒマなんだよ!ヒマな年寄りなんだよ、きっと。
なえさんが声かけやすいのかねえ(笑)」


こんなやりとりがあって、ロフスト杖の件も相談して、
私の身体に合うものを探して、試してみることになりました
PTの先生とカタログをいろいろ見てたのですが、
私の身長(150cm)と合うものがなかなかありません


結局カタログでは適当なものが見つからず、
私が調べて来るという宿題になったのでした
帰って来てから、夜、ツイッターで同じ股関節疾患の仲間に
ロフスト杖についていろいろ情報を教えてもらいました
こういうときツイッター便利です!
バニラさんに教えてもらったこの杖 いいなあと思っています
バニラさんのブログでも取り上げています→「東京楽道」
補装具費の申請という技も教えていただきました

#hipjointというハッシュタグで股関節疾患の仲間同士、
いろいろ情報交換を毎日しています
みんな、私の心強い仲間です
この場を借りてお礼を言いたいです ありがとう!


通院の前日、実は夜なかなか眠れなかったんです
この間あった出来事を思い出すと悲しくて、悔しくて...
でもこの日、主治医と話して相手が本当に悪かったんだとわかって、
そして、主治医やPTの先生をはじめとする病院スタッフの方たちが
私の味方なんだなあと感じて、「一人じゃない!」と心強くなりました


病気はイヤだけど、病気になったことで得られるものもあって
人生はマイナスばかりじゃない、
必ずプラスになるんだなあって思えた一日でした

早くロフストで歩いてみたいなあ!







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