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肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)

GWは、サッカー観戦で鹿島と清水を往復していました。
今年は9連休だったけど、終わってみればあっという間でした。

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4月に入ってから、左手の小指と薬指にしびれを感じるようになり、
感覚がない状態がずーっと続いています。
そして、肘から小指にかけて疼痛。
最初は左手だけでしたが、日によっては右手も同じような感じに。
疼痛が始まると、腕が全体的にだるくなって、
気力も萎えてきます。


変形股関節症で脚の疼痛はイヤというほど経験してますが、
手の疼痛というのは今回初めてで、戸惑いました。
脚の場合は、鎮痛剤を飲んで安静にしていれば(基本動かない)、
時間の経過とともに痛みも治まって行きますが、
これが手となると安静といっても、生活してる以上、
使わないというわけにもいきません。
まして仕事中であれば、PCも使うし、細々とした動きあれこれ。
重いものは持たないなど、なるべく力を使わないように気をつける。
重だるく疼く両手腕を気力を振り絞ってなんとか動かして、
鎮痛剤が効いてくるのをじりじりと待つしかないのです。
端から見たら、私はどう見えるだろう。
怠けてるように見えないかな。
だらだらしてるように見えるんじゃないかな。
そんなことも気になります。


「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」
ネットで症状を調べてどうやらこれらしいと思った病気です。
「肘部」ひじぶじゃないんですね、「ちゅうぶ」と読むんですね。
「肘部管」は、肘の内側にあって、尺骨神経が通っているトンネル。
リンク先に詳しい説明がありますが、尺骨神経は薬指と小指を動かします。
したがって、「肘部管」が何かの原因で圧迫されたりすると、
その中を通ってる尺骨神経に影響して、神経麻痺を起こすというわけです。
原因にはいろいろあって、たとえば交通事故で肘関節を骨折したとか、
あるいは野球などのスポーツの影響で肘関節が変形してしまったり。
また、この病気は進行性で重度になると、手がかぎ型に変形(薬指と小指がまっすぐにならない)したり、知覚麻痺がひどくなって動かなくなります。
原因によっては、手術が必要となるケースも多いらしく、術後リハビリも時間がかかるようです。



と、こんなことを昼間ずっとネットで眺めていたら、
とてつもなく不安になってしまいました。
私は杖なしでは歩けない脚なので、手と腕がダメになったら、
杖がつけなくなったら、自力で歩けなくなってしまいます。
車椅子になるのかな?
それに手が動かなくなったら、仕事はどうするの?
私の生活はどうなるの?


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そんな不安を両手一杯抱えて、仕事帰りにいつもの整形外科へ。
急患が入って、結局2時間待たされ、やっと主治医と会うことができました。
「先生、『肘部管症候群』ですか?」と聞くと、
「ああ調べて来たんだね。その診断は正しいです。当りだね。」と主治医。
ロフスト杖のせいで肘関節が圧迫されてるのが原因とのこと。
「じん帯が厚くなったり、嚢腫が原因ではないので、
薬物療法で経過を診て行くしかない。長い付き合いになるかもしれないね。」と。
メチコバール(ビタミンB12)、ノイロトロピン(鎮痛剤)、
ジクロフェナクNaクリーム(経皮鎮痛消炎剤)が処方されました。
そして、またストレッチ!肘・手首を伸ばすストレッチを教わりました。
「できるだけ筋肉を柔らかく保てば、その分楽になるから」と。
こうして私はまた一つオマケ(持病)を持つことになりました。



診察前に抱いていた不安が100%消えた訳じゃないけど、
とにかく主治医に言われたことをきちんとやって、
薬を飲んで、あとは腕と手を使い過ぎないようにするしかないです。
PCのキーボードや、携帯・タブレットの操作も結構負担がかかるので、
少しセーブしようと思います。
といいながら、今日はとっても長文になってしまったcoldsweats01


最後まで読んでいただいてありがとうございました。






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