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壬生界隈

5月26日〜28日に行った神戸・京都の旅の続きです
第3弾は壬生界隈散策!

今回は阪急四条大宮の近くに宿をとりました
ホテルのすぐ近くが壬生
壬生と言えば、そうです新選組の最初の屯所があった場所
縁の場所をたずねてみました

先ず最初に向かったのは壬生寺 です
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近藤局長の胸像、見たことある方も多いと思います

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この歌碑も有名ですよね
100円入れると三橋美智也さんの歌が流れます
ちょうど来ていた修学旅行生がやってましたcoldsweats01

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今でも若い人たちがたくさんおとずれるんですね
ある意味「聖地」になってるんですね
ここで何を感じて行くんでしょう


壬生寺から歩いて5分も離れてないところに、屯所だった八木家 があります
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今にも隊士たちが出てきそうです
残念ながら、内部の撮影は不可なので、興味のある方は
リンク先をご覧になってください

芹沢鴨の一派が斬殺された現場となった部屋をガイドさんが案内してくれます
当時の刀傷も生々しく残っています
建物は後から手を入れてるところもあるようですが、
基本的には200年前のままだそうです
またお庭は本当に当時のままだそうです


京都というと「町家」が有名ですけど、
商人の住まいだった町家とはまた違う
「郷士の住宅」見学としても大変興味深いものでした
建具は5尺8寸と言いますから、だいたい174cmぐらい
現代だと、それほど背が高いとは思わないですが、
当時は「六尺の大男」と言ったぐらいですから、
この建具にぶつかるぐらいの人はもう立派な大男・大女だったでしょう
ガイドさんの話では、町家の建具はさらに丈が低いそうです

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屯所餅とお抹茶付きで、1,000円也
wheelchair身障者手帳の提示で介助者1名まで700円になります)

当日たまたまご一緒になった方の中に、土方副長の末裔の方がいらしたんですよ!
すごいですねーそんなこともあるんですねーびっくりしましたhappy02
なんでもお仕事で京都にいらしたそうです
日野の土方家も副長の生家は残ってるそうですが、
本家はなくなってしまったそうです
古い家屋敷が売られて、宅地化が進んで
マンションやら建て売り住宅になってるそうでさみしいとおっしゃってました
時代はどんどん変わっていきますけど、
200年以上変わらない八木家の母屋に佇んで、
当時、近藤勇や土方歳三が眺めたのと変わらない庭を
この末裔の方や私たちが眺めている....とても不思議な感じがしました
貴重なお話が聞けて有意義なひとときでした

wheelchair八木家の邸宅内には車椅子は入れないので、
受付の所に車椅子を止めて、杖をついて中に入れてもらいました
杖のままお部屋内に入れてもらい、
説明を聞いてる間は椅子に座らせてもらいました
ガイドさんに一言声をかけると配慮していただけると思います



最後のおとずれたのは、光縁寺 さんです
ここには、山南敬介他28名の隊士が静かに眠っています
あまり人気(ひとけ)がなくて、入ろうかどうしようか
車椅子で行けるかどうだろうかと、通りで躊躇していたら、
中からオジさんが出て来て、大丈夫やおいでおいでと言うので
よいしょっと入ってみましたcoldsweats01


オジさんじゃなくて、ご住職だったんですねーすみません(汗)
ここでも新選組とお寺との関係、
どうしてこのお寺に隊士たちが埋葬されるようなったのか
その経緯について丁寧に伺うことができました
壬生寺には墓塔があるだけで、実際に埋葬されてるのは光縁寺さんなんだそうです

ご住職「餅食って茶飲んで1,000円取られたんか?」
私「身障者だから700円でした」
ご住職「あーごめんーここだれでも100円やねん!ええか?」
というわけで、だれでも拝観料100円ですのでよろしくwink


ご住職はお話を楽しく飽きないように聞ける工夫をしてるのですが、
それは行った人だけが知ることができるお楽しみなので、
ここではナイショにしておきます
ご住職とのやりとりも楽しくて、また行きたいなと思った場所でした


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山南敬介のお墓です


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隣にある墓には、松原忠司の名前も刻まれていました


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ちゃんとお参りしましたよー
今度行ったら、お花持って行こうかな


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もともとはこんな鬼瓦の乗っかったすごい建物だったらしいです


wheelchair光縁寺さんは、大きなお寺ではありません
車椅子では、本堂のところまで行けますが、
お墓までは行けません
私は、車椅子を降りて、杖でお墓まで行きました
墓地は通路も狭く、下がでこぼこしてるので気をつけてください
また、住宅がすぐ隣にありますので、
墓地では静かにお参りしましょう
詳しくはリンク先をご覧になってください

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