映画・テレビ

Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

先日BSプレミアムで放送していてなにげなく録画しました。
私はダンス・舞踏にそれほど興味を持ったことはありませんでした。
ずっと昔にクラシックバレエの公演を一度だけ観に行ったことがあるぐらい。
そんな私はピナ・バウシュの名前は聞いたことがあっても、
彼女がどんな人でどんなダンスをしていたのか全く知りませんでした。
予備知識ゼロでこの映画を観ました。
それなのに全然飽きませんでした。
なぜだろう?

Line10

「言葉で表せないことってある。想像してもらうことが大事。
言葉で言い表せない何かを感じ取ってもらうのがダンスの原点」
そんなピナの言葉から始まる冒頭。
ステージに敷き詰められた土の上で、男女のグループが激しく踊る。
私は、特に女性の力強さに引き付けられた。
何かを自分の方に引っ張りよせるような腕の動き。
不安、おびえ、戸惑い、恐怖…。


モノレールに白いドレスの女性が乗ってくる。
まるで鉄でできているロボットみたいな動き。
白いクッションをハイヒールで踏みつけ、
掴んで平手打ちしたり、
お尻で座席に押し込んだり。
笑ってしまう…こんな人って確かにいる!
素敵なはずのドレスはなんだか甲冑みたいだし、
ハイヒールもエレガントではなくて暴力的(笑)
座席に座ってすましているけど、正体は…?


一列に並んで身体検査を受けているみたい。
カットが変わると、みんな歳をとっている。


頭と肩と肘と手首に木の枝を載せて歩く男性。
どうして枝が落ちないのだろう。
まるでこの人が木になってしまったみたい。








Line10
土や水のある舞台で躍動するエネルギー
ときにシリアスで、ときにユーモラスな動き
あらゆる感情ではち切れそうな肉体。


腰をロープでつながれている女性が
右に左に半円を描いて走る。
最初は、ロープから逃れようとしていると思った。
その後、身体は前傾していき、
腕は高く掲げられ、動きが止まる。
ロープでつながれていることで成り立つ姿勢だ。
最初に感じた窮屈さ、不自由さと
そこから変化していく感覚…この自由さはなんだろう。
自分を縛り付けているロープが与えてくれる自由…!

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金曜日からのこと

12月10日金曜日、ン十年ぶりにボーナスというものをいただきました
額はすずめの涙程度ですが、これで鹿島のシーズンチケット買えます
夜は、「坂本龍一+大貫妙子UTAU」ライブに行きました
ボーナス出たので、気が大きくなってしまい、
ロビーでCD2枚買ってしまいましたhappy02


ライブはすごくよかったです
これ、シリーズ化してくれないかなと思いました
外の喧噪がウソのような、まるで別世界にいるかのような感じでした
静寂、鎮静、祈り、音楽の持つ、歌の持つ力を感じました
中盤の教授のピアノソロで、なぜだか涙があふれてきました
私はそれほど彼の音楽を聴いてないのにもかかわらず
そして、後半、ター坊の歌でもう一回泣かされました
自分の心が動いた証拠です
できればもう少しいい席で観たかった 聴きたかった

12月11日土曜日 昨日です
午後から中山競馬場に行ってきました
クリスマスツリーを見たかったのもあるんですけど、
師走の中山をやっぱり体験したいじゃないですか
オグリキャップメモリアルの入場券でした
結果は散々で一つも当たらず
大荒れの10R、馬連取り損ねたのが残念でした
パドック見ていいなと思っていたのに、
あまりの人気薄で切ってしまった馬が一着に( ̄Д ̄;;
当たっていれば今頃新しいMac買えたのに(涙)

がっくりして船橋法典を後にして向かったのは舞浜
イクスピアリにベーグルを買いに行きました
最近、ハマってるんです
で、ベーグル買った後、なぜか映画を観てしまいました
「ロビンフッド」。。。こういう中世の映画って好きなんですよね
西洋の時代劇ですね
ケイト・ブランシェットでしたっけ
あの人は本当にあの時代から抜け出て来たんじゃないかと思うぐらい
この手の映画にはぴったりの女優さんですね
終わり方がちょっとえ?って感じでしたが、
ロビンフッドになる前のお話なんですね、物語が
続きがあるのかしら?どうなのかな。
そんな感じでした。

12月12日日曜日 今日です
阪神JFで馬連が久々的中!でしたが、トリガミ(ノω・、)
昨日散々歩いて、夜遅くまで遊んでいたので身体がだるくて、
セブンイレブンに行っただけで、ずっと部屋にいました
遊んだ次ぐ日はやることがたくさん
洗濯、部屋の片付け。。。
あっという間に日が暮れました
夜はNHKの「坂の上の雲」を見ました
とうとう正岡子規亡くなってしまいました
私は菅野美穂の律が好きです
今日は切なかった。。。

夕方ネットで鹿島の来年のシーズンチケットを注文
ユニフォーム付きです
だれのユニにしようか迷ったんですけど
だれにしたかは教えられません(* ̄ー ̄*)
もう来季はマルキもいない(今日クラブハウスで送別会があったそうです)し、
どうしようか悩みましたが、案外簡単な理由で決めてしまいました
来季はクラブ創立20周年記念のユニフォームなんですって
トステムさんも、経営統合で社名が変わるそうですし
私も今年以上に鹿島に通えるように、
そして、アウェイ遠征にも行けるように
がんばって働きたいと思います


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映画「悪人」

いきなりだが、幸せってなんだろう
たとえばそれは、か細い糸を懸命に紡いでいくようなことだと思う
たとえばそれは、真っ暗な部屋の中で、
天井から差し込んで来る細い一筋の光をつかもうとするようなものかもしれない
か細い糸はいつ切れるともわからず、またどこへつながっているともしれず、
もともと途中で途切れているかもしれない
だれもが光に満ちた世界に出ていきたいと願って、
必死に手を伸ばして光の筋をつかもうとしている







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不毛地帯・JIN 仁

テレビはあまり見ない方で、
特にドラマは大河以外は見なかったりする
何曜日の何時からというのが、覚えられないのである
そんな私に今シーズンは珍しく2本もお気に入りができた




木曜日は「不毛地帯 の日」
10時までにお風呂も入って、テレビの前に座っている
小出役の松重豊 、鮫島役の遠藤憲一、里井役の岸部一徳が
顔も演技もコワい コワいけどおもしろい
特に不幸がべっとり張り付いたような小出の松重さんが
今後どんなふうに出てくるのかコワいけど知りたい
それと、里井の岸部一徳が回を重ねるごとに壊れていく様子が
ホントにコワい コワいけどおもしろい
鮫島の遠藤さんは、なんてワル顔なんだろうと思うんだけど、
公式サイト の写真などを見るとマルチーズなんか飼ってて、
すごくいい人みたいだ
不毛地帯はきっと最終回まで見ると思う




もう一つはJIN 仁
内野聖陽の(ちょっと老け気味の)坂本龍馬のはじけっぷりが楽しい
時代劇にはちょっとウルサい私だが、
JINは、現代人が幕末へタイムスリップしてしまうという
ありえない設定だからこそ
幕末の江戸のリアルさが必要で、その点合格!
お話もいよいよ佳境にさしかかって
もうじき終わってしまうのかと思うとさみしい
先日朝日新聞に
「仁先生が無事に現代に戻って来れるのか心配」という
74歳のおじいちゃんの投書が載ってた
これからお話はどうなっていくのか、
龍馬暗殺は? タイムスリップのナゾは?
日曜日の8時が待ち遠しい




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大人しく寝てるってむずかしい

微熱がなかなか下がりませんの....困ったなぁ



ここ数日、このアニメにハマっています
何度見ても笑ってしまいます
シリーズが今のところ5本あります
猫の表情がカワイイです


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ろんろんろんろんウーロン茶♪

サントリーウーロン茶のうた(音が出ます)

どうもツボにがっつりハマったらしく繰り返し聞いています

いーあーさんすーウーロン茶noteってとこがスキ(≧m≦)

2回飲んだら君を好き

3回飲んだらぼくを好き

ろんろんろんろんウーロン茶....ってカワイイですねぇ(≧∇≦)

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プレミアム10「FM40年記念・FMに愛を込めて」@NHK

20日(金)夜のプレミアム10をみました
そうか、FMができてから40年なのか
そういう私も「エアチェック世代」ど真ん中です
サウンドストリートも聴いていました
たしか坂本龍一の頃だったと思います
あの頃はまだNHKとFM東京の2局しかなくて、
実家ではFM東京は激しいノイズで聴くに聴けませんでした
大学生になって都内に部屋を借りたとき、
窓際にラジカセをおいてまっさきにFM東京にチューニング
流れて来るクリアな音に感動したものです



ビートルズを初めて聴いたのも、
ロック以外のいろんな音楽を知ったのも、
音楽の授業以外でクラシックを聴いたのも、
ジャズやシャンソンを初めて聴いたのも、
みんなみんなFMを通じてのことでした
番組を見ながら、自分にとってもFMはとても大事な
情報源だったこと、大げさに言えば、
それは「世界への扉」でした


番組で思い出に残るDJということで、
城達也や小林克也を取り上げていましたが、
私はやっぱりクロスオーバーイレブン
富山敬、津嘉山正種...懐かしいです
夜10時から12時すぎぐらいまで、ラジオを通して
「大人の世界」をのぞいてる気分でした


思い出したら、FMをまた聴きたくなりました







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ベンジャミン・バトン数奇な人生

見てから一週間が経ってしまった...!

「ベンジャミン・バトン数奇な人生」Youtube

生まれたときが80歳で、年を経るごとに肉体が若返っていく
主人公ベンジャミン・バトンのタイトル通り数奇な一生
主演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット

登場人物がみんな老けていくのに、
ひとりどんどん若くなっていくブラピを見ながら、
「やっぱりカッコいいなぁ...heart04」と思いました


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チェ 28歳の革命

今日は「heart04カワイイコ1,000円の日」だったので、
久しぶりに映画館へ
(ホントは「レディスデー」ですよ、念のため!)


「チェ 28歳の革命」を観てきました
まるで記録映画を観ているようでした
ゲバラと一緒に密林の中を歩き、
闘っているような気分になりました
「モーターサイクルダイアリーズ」の
まだ革命家になる前の瑞々しくてまぶしい青年ゲバラ
そして、本作の司令官ゲバラの姿
人は普通大人になるとなくしてしまうものや、
忘れてしまうことがたくさんでてきます
若い頃に考えていたこと、夢見ていたこと、
こころざしや理想......
ゲバラが今も人々の心を揺さぶり続けるのは、
みんながなくしてしまったものをもち続けているから
「革命家に必要なものは愛だ」と言っても
決してウソくさくならないのは彼だけでしょう
常に弱き者に寄り添うその心は、本作からも感じられました
ヘンにドラマティックに作っていないところが好感もてます
ただこれは第2作への序章であって、
すべては「チェ 39歳別れの手紙」の結末へ
注ぎ込まれるのでしょう
2つの作品を観て初めて全体がはっきりする
そのため本作のみを観ても、
予告編ほどには盛り上がらないと思います
(予告編の方が本編よりずっとドラマティックです)


「39歳別れの手紙」は「ゲバラ日記」が原作
密林の中で、援助も乏しく、追い詰められて行く様を
憂鬱な思いで読んだ記憶があります
悲劇的な最後がわかっているだけに、
映画も観たいけど、観たくないような...複雑です


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だれかに似てると思ったら

nureyevさんとこ で 「特命係長只野仁」の記事を目にして、
高橋克典扮する韓流スター、どこかで見たことある感じがして、
だれだっけな〜と思っていたら、この人だった!

眼鏡とか若干違うけど、髪型とか雰囲気がなんか似てるー
で、こんなのがあるんですね↓すごーいcatface

シン・スンフン日本公式ファンクラブShin-phony

シン・スンフン、私が韓国留学していた93年頃、
すでにスターでしたから、結構息が長いなあ

ファンクラブがあるってことは、
日本にも結構ファンがいるんですねーへぇ〜

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